粒子線治療施設建設(計画)ラッシュ
粒子線治療施設…100億円級新設ラッシュ、必要? : ニュース : 医療と介護 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
簡単なまとめ
- 治療費自己負担300万円前後
- 建設に80億円(陽子線), 130億円(重粒子線)
- 既存6施設
- 群馬大, 福島県の民間病院が着工
- 福井県,鹿児島県の民間医療機関が発注開始
- 建設/誘致計画や構想が十数か所
- 海外は米独など5か国に計7か所
辻井博彦・放射線医学総合研究所重粒子医科学センター長は「粒子線治療施設は国内に10~20施設程度あってよいのではないか」と話す。治療対象者を1万~2万5000人以上、1施設当たりの治療人数を年1000人としての概算だ。
(中略)
数億円の設備投資で済む通常の放射線治療装置でも、肺がんや前立腺がんなどでは高い効果が出ている。平岡真寛・京大教授(放射線治療科)は「粒子線でないと治療できない患者は年数千人で、建設中を含めた既存施設で対応できる。施設過剰になる恐れがある」とみる。既存の6施設も、全体ではフル稼働しているわけではないという。
粒子線治療施設…100億円級新設ラッシュ、必要? : ニュース : 医療と介護 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)