CentOSにLAMP環境その2
手抜き的LAMP環境構築-SELinuxは停止の方向で!
※この方法で公開サーバとか作らない方が良いと思います。
セキュリティとか何も考えてません。
少なくとも自分では、このままの状態で公開サーバにはしません。
以下の作業は、全てrootで行います。
1.CentOS4.4をインストールする
ネットワークの設定は、この時に行った
インストールするコンポーネントとして以下を選択
エディタ
詳細はデフォルトのまま
開発ツール
詳細はデフォルトのまま
2.インストール後、lokkit等を用いてFireWallをカスタマイズする。
許可(Allow)するサービスとして以下を選択(カーソルキーで移動し、スペースで選択/解除の切り替え)
SSH
WWW
※文字化け等で表示がおかしい場合は、export LANG=Cで英語に切り替えるなどする。
本手順書作成時は、SSHでログインかつLANG=Cでしか正常に表示されなかった。
3.yumを使用し、必要なパッケージをダウンロード・インストールする。
※インターネット接続と、DNSが機能していること
yum -y install httpd mysql php php-mysql php-pear \ mysql-server php-mbstring perl-DBI perl-DBD-MySQL
4.PHPとApacheの動作を確認する
service httpd start cat > /var/www/html/test.php [Ctrl-C]で終了
ブラウザから、http://サーバIPアドレス/を開き、Apacheのデフォルトページが表示されることを確認
ブラウザから、http://サーバIPアドレス/test.phpを開き、PHPの情報(php info)が表示されるのを確認
5.MySQLの設定ファイルをカスタマイズする
以下の2行を加える
default-character-set = utf8
default-character-set = utf8[mysql.server]
具体的には以下のようにする
<変更前> [mysqld] datadir=/var/lib/mysql socket=/var/lib/mysql/mysql.sock default-character-set = utf8 old_passwords=1 [mysql.server] user=mysql basedir=/var/lib [mysqld_safe] err-log=/var/log/mysqld.log pid-file=/var/run/mysqld/mysqld.pid
<変更後> [mysqld] datadir=/var/lib/mysql socket=/var/lib/mysql/mysql.sock old_passwords=1 [mysql.server] user=mysql basedir=/var/lib default-character-set = utf8[mysql.server] [mysqld_safe] err-log=/var/log/mysqld.log pid-file=/var/run/mysqld/mysqld.pid
6.MySQLの起動と初期設定
MySQLの起動
service mysqld start
MySQLへ接続し、rootパスワードを設定
mysql -u root
mysql>set password for root@localhost=password('MySQLのrootに設定するパスワード');
匿名ユーザの削除
mysql>delete from mysql.user where user='';
テストデータベースの削除
mysql>drop database test;
7.自動起動設定
chkconfig --levels 345 httpd on chkconfig --levels 345 mysqld on